宮古・石垣・西表が初の合同開催!「宮古石垣西表水中フォトコンテスト2026」とは
2026年8月、沖縄ダイビング界に大きな話題が舞い込んだ。宮古島・石垣島・西表島の3エリアが史上初めて合同で開催する「宮古石垣西表水中フォトコンテスト2026」の参加者募集がスタートした。撮影期間は2026年1月1日〜12月31日、応募期間は2026年8月1日〜2027年1月10日。1人あたり各島2点まで・合計6点まで応募可能で、参加ダイビングショップを通じてのみ受け付けている。プロカメラマンは対象外のため、アマチュアダイバーにとって実力を試せる絶好の機会だ。
三島それぞれの個性と水中撮影スポット
宮古島 ── 造礁サンゴが彩る透明度抜群の海
宮古島の海は「造礁サンゴの海」として国内外のダイバーに高く評価されている。8月の水温は28〜29℃、透明度は30m超に達する日も多く、サンゴ礁の鮮やかな色彩を写し取るのに絶好のコンディションだ。「魔王の宮殿」などの地形ダイビングスポットも充実しており、水中写真の被写体には事欠かない。
石垣島 ── マンタが舞う八重山の海
石垣島の8月の平均水温は30℃に達し、透明度・海洋状況ともに安定している。「マンタスクランブル」ではマンタが水面に向かって旋回する迫力の光景を撮影でき、コンテスト映えする一枚を狙える。ただし8月は台風シーズンにあたるため、出発前に最新の天気予報を必ずチェックすることが重要だ。
西表島 ── 世界自然遺産の手つかずの水中世界
西表島はサンゴ礁の保全状況が沖縄の中でも特に優れており、大型サンゴが広がる景観は水中写真の舞台として理想的だ。マングローブ周辺の根元に発達した独特の生態系ではマクロからワイドまで多彩な構図を楽しめる。世界自然遺産に登録された圧倒的な自然美を水中から切り取る、フォトコンテストにうってつけのエリアだ。
8月の台風対策と撮影を楽しむコツ
8〜9月は台風シーズンのため、旅程には余裕を持たせることが大切だ。台風通過後の沖縄の海は透明度が増すこともあり、条件次第で絶景を狙えるチャンスにもなる。またOM SYSTEM フォトコンテスト2026の水中部門も並行開催中で、複数のコンテストに同時挑戦する上級者も増えている。
フォトコンテスト参加の基本情報
- 参加方法:事前に参加ダイビングショップを確認・予約
- 撮影期間:2026年1月1日〜12月31日
- 応募期間:2026年8月1日〜2027年1月10日
- 応募点数:各島2点・合計6点まで
- 対象:アマチュアダイバーのみ(プロカメラマン不可)
