Unity産業DX PLUS 2026:ホンダXRとSDV市場急拡大が加速する車載HMI革新

Unity産業DXカンファレンス PLUS 2026が示す産業変革の最前線

2026年8月5日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは「Unity 産業DXカンファレンス PLUS 2026」をオンラインで開催した。デジタルツイン・シミュレーション・XRを活用した最新事例を23講演・無料配信した本イベントには、自動車・製造・建設など幅広い産業分野の実践者が参加。6月9日の対面カンファレンスの録画配信に加え、Unity AI活用やUnity Studioの解説、パフォーマンス改善テクニックなどPLUS限定18セッションが新たに提供された。

ホンダ:XRによる設計検証基盤が早期意思決定を支援

注目セッションのひとつが本田技術研究所による講演だ。XR技術を活用したデザインレビュー基盤を構築し、商品の魅力や体験価値を含めたデザイン検証と早期意思決定を実現する取り組みを紹介した。従来の物理モックアップや平面CAD表示では困難だった「最終製品に近いリッチな空間体験」をUnityのリアルタイム3Dエンジンが可能にし、開発の上流工程から品質向上と手戻り削減を狙う。マツダが量産採用で実績を示す一方、ホンダは開発・設計プロセス改革という新軸でUnityを展開しており、日本を代表する自動車メーカー2社がそれぞれ独自のアプローチでUnityの産業活用を深めている。

急拡大するSDV市場とUnityの戦略的ポジション

2026年8月7日に発表された市場調査レポートによると、グローバルSDV(ソフトウェア定義型自動車)市場は2026年の4,475億ドルから2035年には1兆7,000億ドル規模へと、年平均成長率16%での拡大が見込まれる。AI機能の継続的追加、OTA(Over-the-Air)ソフトウェア更新、集中型コンピューティングアーキテクチャの普及、EVプラットフォームの需要増加が主な成長ドライバーだ。

国際標準化の加速

2026年8月6日には、韓国のETRIがOTA更新アーキテクチャとV2X接続要件を規定した初の国連SDV技術標準を策定したと報じられた。194カ国に適用されるこの国際標準は、車載ソフトウェアのグローバル展開をさらに後押しする。

今後の展開:産業DX基盤としてのUnity

PLUS 2026では自動車だけでなく、NEC・三菱電機・竹中工務店など多業種からの採用事例も紹介され、Unityが産業領域全体のDXプラットフォームとして定着しつつあることが鮮明になった。SDV市場の急拡大とHMI高度化の波を受け、リアルタイム3D技術を核とするUnityの存在感はさらに増すと見られる。

  • マツダ新型CX-5:国産量産車初のUnity搭載HMI
  • ホンダ(本田技術研究所):XR活用による設計検証・早期意思決定基盤
  • 三菱電機:協働ロボット向けノーコード開発環境
  • NEC:バーチャルトレーニングシステム

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HKS RB26復刻パーツ&RAYS HOMURA新作!2026年8月最新チューニング動向

2026年8月、日本の主要チューニングメーカーから注目新製品が続々登場

猛暑続く8月上旬、国内の主要チューニング/カスタムメーカーから注目の新製品リリースが相次ぎました。旧車メンテナンスから最新SUV向けのドレスアップまで、幅広いジャンルで動きが目立つ一週間です。

HKS:RB26DETT用「シリンダーライナー」&「デッキリペアカラー」新登場

HKSは2026年8月5日、スカイラインGT-R(BNR32/BCNR33/BNR34)向けエンジン補修パーツとして、シリンダーライナーとデッキリペアカラーを新発売。生産終了から時間が経過したRB26DETTのオーバーホール需要に応える形で、純正では入手困難となった消耗パーツをアフターマーケットで供給する取り組みです。旧車の維持を望むオーナーにとって、朗報と言えるでしょう。

RAYS:HOMURA新モデル「2x10MD」8月1日デビュー

プレミアムホイールブランドHOMURAから、2ピース構造の新作「2x10MD」が2026年8月1日に発表されました。SUV/セダン向けのラグジュアリー志向に対応する新デザインで、鏡面切削と重厚感を両立させたスポーク意匠が特徴。カスタム市場で高い人気を誇るHOMURAシリーズに、また一つ選択肢が加わります。

モデリスタ:新型ハリアー”Night Shade”専用エアロを投入

トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は2026年8月3日、マイナーチェンジ版新型ハリアーの特別仕様車「Night Shade」向けカスタマイズアイテムを発売しました。

  • MODELLISTAエアロパーツセット(GRAN BLAZE STYLE)LED付
  • クールシャインキット(5点構成に拡大:フードガーニッシュ、フロントグリル、ミラー、バックドアエアロプレート、バックドアガーニッシュ)

従来のメッキ加飾を「漆黒メッキ」へ変更し、Night Shadeのブラックアクセントとの統一感を高めているのがポイントです。

カスタムジャパン:OVER Racing取扱強化キャンペーン開始

カスタムジャパンは2026年8月5日〜9月5日の期間限定で、OVER Racing製品を表示価格から3%OFFで販売するキャンペーンを開始。バイク系カスタムのラインアップも拡充が進み、二輪/四輪ともに市場が活性化しています。

まとめ

旧車パーツの復刻から最新SUV対応まで、8月上旬は幅広いユーザー層にとって見逃せない一週間となりました。特にHKSのRB26補修パーツは、GT-R文化を未来へ繋ぐ重要な一手として業界内でも話題を呼びそうです。

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LFP電池が価格壁を突破&全固体量産競争:2026年夏、電池技術の転換点

電池価格2026年の現在地:IEAが示す84ドル/kWhの壁

国際エネルギー機関(IEA)が2026年版「Global EV Outlook」で発表したデータによると、2025年に世界平均バッテリーパック価格は前年比8%下落し、中国では84ドル/kWhに達した。しかし2026年初頭にリチウム価格が前年比2倍超まで急騰し、コバルト価格もコンゴ民主共和国の輸出規制強化で上昇するなど、原材料コストの逆風が再び吹き始めている。BloombergNEFは、業界が長期契約・ヘッジ戦略とLFP採用拡大でこの荒波を吸収し、2026年の電池価格は引き続き低下基調を維持すると予測している。

LFP(リン酸鉄リチウム)電池が世界標準へ

原材料高に対する防波堤として機能しているのが、LFP電池の急速な普及だ。LFP電池はNMC(ニッケル・マンガン・コバルト)電池より約30%安く、セル単価は52ドル/kWhまで低下。熱暴走温度が500℃超と安全性が高く、充放電サイクルも3,000〜10,000回に及ぶ。世界市場シェアは35〜40%まで拡大しており、中国を超えて米国・欧州でも採用が広がりつつある。IEAは2030年までにバッテリーコストが62ドル/kWh以下に低下すると見通している。

全固体電池:トヨタ・日産の量産競争が本格化

次世代電池の本命とされる全固体電池は、2026年夏現在も量産直前の段階にある。トヨタは2026年からパイロットラインでの試作を本格化させ、出光興産(固体電解質)・住友金属鉱山(正極材)と連携しながら2027〜2028年のEV搭載を目指している。一方、日産は横浜工場のパイロットラインで23層積層セルの試作に成功し、充放電特性が設計値通りであることを確認。2028年の実用化を目標にモジュール設計・試作フェーズへ移行している。

半固体・ナトリウムイオンは実車投入フェーズへ

  • 半固体電池:中国SAIC傘下のMGが「世界初の量産半固体EV」を市場投入済み
  • ナトリウムイオン電池:主に中国メーカーが実車搭載を開始。LFPとのコスト競争が激化
  • 東レの新素材:銅箔代替の負極集電体用フィルムを開発。EVや大型蓄電池への適用も視野に

まとめ:「価格の下限」と「技術の上限」が同時進行

2026年夏の電池業界は、LFP主流化による価格安定とリチウム・コバルト高騰という逆風が並走する複雑な局面にある。全固体電池は2027〜2028年の量産を射程に捉え、半固体・ナトリウムイオンが実車フェーズへ移行するなど、技術の多様化も加速している。コスト競争と技術革新が同時進行する中、電気自動車の「真の普及価格帯」実現は着実に近づいている。

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AmazonのZoox全米初の商業認可&Tesla・Waymo三つ巴:2026年8月、ロボタクシー覇権争いが沸騰

Amazon傘下Zoox、史上初の商業認可をNHTSAから取得

2026年7月30日、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)はAmazon傘下の自動運転企業Zooxに対し、ステアリングホイールもブレーキペダルも持たない完全自律型ロボタクシーの有料商業サービス認可を史上初めて付与した。年間最大2,500台・期間2年の商業展開が可能となり、ラスベガスでの有料運行が2026年8月にも始まる見通しだ。

ステアリングホイールなし:完全自律型の設計思想

Zooxの車両は4人乗りの双方向電動ポッド型で、乗客同士が向き合って座る独自設計を採用。ウインドシールドの除霜や制動システムなど連邦安全基準8項目の特例免除を受けた。NHTSAが2025年に開設した次世代AV専用の「Part 555」認可経路を活用した初の商業事例となる。

三つ巴のロボタクシー覇権争い、ラスベガス・マイアミで激化

Waymo:全米11都市で盤石な先行優位

Googleの親会社Alphabet傘下のWaymoは、フェニックス・サンフランシスコ・ロサンゼルス・マイアミなど全米11都市で有料ロボタクシーを展開し先行する。マイアミには2026年1月から進出済みで、新規参入のTeslaとZooxを迎え撃つ構えだ。

Teslaのフロリダ快進撃&ZooxのUber提携

Teslaは7月にフロリダ州マイアミ・オーランド・タンパの3都市で完全無人の有料ロボタクシー運行を相次いで開始し、ひと月足らずで3都市体制を構築した。一方ZooxはUberとの戦略的提携も発表。ラスベガスでのZoox車両をUberアプリ経由で呼べるサービスが今夏に開始し、2027年半ばにはロサンゼルスへ拡大する計画だ。

トランプ政権が規制緩和でAV普及を後押し

NHTSAはZoox認可と同時に、自動運転メーカー全般への申請プロセス簡素化を発表。AV安全基準策定コンソーシアムの設立やNHTSA長官への暫定免除権限付与など、連邦政府が一体となってAV普及を推進する姿勢を鮮明にした。2026年8月、ロボタクシー市場はAmazon・Google・Teslaの三者による本格的な商業競争フェーズに突入した。

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Ford「モデルT」EV&BYD輸出最高記録:2026年8月、EVシフトが「手の届く価格」へ転換

2026年8月のEVシフト:「高嶺の花」から「日常の乗り物」へ

2026年8月、電気自動車(EV)業界は新たな局面を迎えている。価格の高さと航続距離への不安がEV普及の壁となってきた中、Fordの「モデルT宣言」とBYDの輸出攻勢が、「誰もが買えるEV」時代の幕開けを告げている。

FordがEV「モデルTの瞬間」を宣言――3万ドル小型ピックアップを発表

Fordは2026年8月11日、CEOジム・ファーリー氏がケンタッキー州で歴史的な発表を行った。同社が「Model T Moment(モデルTの瞬間)」と表現したのは、新しいEV専用プラットフォームを軸とした価格3万ドル(約450万円)の電動ミッドサイズピックアップトラックだ。

新プラットフォームは、内燃機関車とEVの双方に対応する汎用設計で、コンパクトSUVや軽商用車へも展開される見通し。バッテリーにはコスト優位性の高いLFP(リン酸鉄リチウム)電池を採用し、ミシガン州のBlueOval Battery Parkで2026年内に量産開始の予定。ピックアップトラックは2027年に発売され、Fordの赤字部門「Ford e」を黒字転換させる切り札と位置づけられている。

BYDが7月に海外販売で歴史的記録――欧州シェアでテスラに並ぶ

中国BYDは2026年7月、月間販売台数419,211台(前年比+21.8%)を記録。うち海外向けは179,841台(前年比+124.3%)と過去最高を更新し、総販売台数の約43%を占めるまでに拡大した。

2026年上半期の純EV販売でもBYDはテスラを上回り、Q2(4〜6月)では557,090台対480,126台と約16%のリードを維持。欧州市場では2026年上半期のシェアが2.4%に達し、テスラと並んで欧州市場トップの中国ブランドとなった。ただし国内需要の低迷から年間500万台目標の達成は困難な状況にある。

ホンダはEV投資を縮小――HEVへの全振り戦略へ

一方、ホンダは2026年5月にEV戦略の大幅見直しを発表。2029年度までにEVへの投資を8,000億円に縮小する一方、HEV・内燃機関への投資は4兆4,000億円に増額。「0(ゼロ)シリーズ」を含む次世代EV3車種の開発中止と、カナダの電池工場計画の無期限凍結を決定した。

まとめ:「安く・広く・確実に」がEV競争の新軸

2026年8月時点でのEV業界の潮流は、「技術の誇示」から「コスト競争力と市場浸透」へと明確にシフトしている。Fordの低価格プラットフォームとBYDの輸出拡大が示すように、次のEV覇権は「手の届く価格」をいち早く実現できたメーカーが握ることになりそうだ。

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スヌーピー2026年8月最新情報|76歳バースデー・SPINNAKER初コラボウォッチ・タオル美術館

8月10日はスヌーピーの76歳の誕生日!全国でお祝いイベント開催中

2026年8月10日(月)は、あの人気キャラクター・スヌーピーの誕生日。今年で76歳を迎えるスヌーピーを祝うイベントが全国各地で展開されています。

PEANUTS Cafe「HAPPY BIRTHDAY SNOOPY 2026」フェア

PEANUTS Cafe(原宿・大阪・名古屋・神戸・スヌーピーミュージアム店)では、7月17日(金)から8月31日(月)まで「HAPPY BIRTHDAY SNOOPY 2026」をテーマにしたバースデーフェアを開催中。ふわとろオムライスにハンバーグやエビフライを添えた「スヌーピーのハッピーバースデープレート」(ドリンク付き2,640円)など特別メニューが楽しめます。神戸のPEANUTS DINERでは黒毛和牛イチボのステーキを使った「バースデーコース」(8,800円)も登場しています。

スヌーピーミュージアム バースデーグリーティング

スヌーピーミュージアム(南町田グランベリーパーク)では、誕生日当日の8月10日にスヌーピー本人によるグリーティングイベントが開催。缶バッジワークショップや限定グッズ販売、セルフフォトブースなど、ファン必見のコンテンツが盛りだくさんです。

SPINNAKER×PEANUTSが初コラボ!本格ダイバーズウォッチが8月26日に発売

7月末に発表された話題のコラボ商品が、いよいよ8月26日(水)に発売されます。ダイバーズウォッチブランド「SPINNAKER(スピニカー)」とPEANUTSが初めてタッグを組んだ「フルース40 オートマティック ピーナッツ スヌーピー シーサイド シュノーケル リミテッド エディション」は、シュノーケリングを楽しむスヌーピーが文字盤に描かれた本格仕様。

  • 時針・分針をスヌーピーの両腕で表現した「ポインティング・ハンド」が特徴
  • 日本製自動巻キャリバー MIYOTA 9039搭載、150m防水
  • 価格:93,500円(税込)、世界限定750本(一部カラーは550本)
  • カラーバリエーション:SHADOWED STEEL / COBALT GLIMMER / BREEZY COCOA / OBSIDIAN GLOW

PEANUTS 2027年版カレンダー&ダイアリーが8月3日より順次発売

日本ホールマークからPEANUTS™デザインの2027年版カレンダー&ダイアリー全23点が登場。今年は初めて日めくりカレンダーやメモ付き卓上カレンダーもラインナップに加わり、902円〜1,650円の手頃な価格帯で提供されます。8月3日より順次販売開始、日めくりカレンダーは8月24日(月)から販売予定です。

タオル美術館「SNOOPY Hug Your Happiness」8月1日よりリニューアル!

愛媛県今治市のタオル美術館では、8月1日(土)から2027年1月26日(火)まで「SNOOPY Hug Your Happiness ~スヌーピー 好きに包まれる展~」がリニューアルオープン。全長約2メートルのスヌーピー”たおぐるみ”が登場し、ハグ体験やスタンプラリーも楽しめます。スヌーピーファンはもちろん、家族連れにもおすすめのスポットです。

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2026年8月ダイビング機材最前線|水中通信・生体センサー搭載スマートダイブコンピュータ

スマートウォッチ型ダイブコンピュータが進化する2026年

2026年のダイビング機材市場では、スマートウォッチ型ダイブコンピュータが急速に進化しています。従来の深度・時間計測にとどまらず、生体センサーやAI、さらには水中通信機能まで統合されたモデルが続々と登場し、ダイバーの安全性を新次元へと引き上げています。

世界初の水中ソーナー通信:Huawei Watch Ultimate 2

2025年9月にグローバル発売されたHuawei Watch Ultimate 2は、150m防水対応のスマートウォッチ型ダイブコンピュータです。最大の特徴は世界初のソーナーベース水中通信システム。電磁波や光が伝わりにくい水中でも音波を活用し、半径30m以内のダイバー同士でプリセットメッセージや絵文字を送受信できます。さらに半径60m以内へのSOSアラート機能も搭載し、グループダイブの安全管理を大幅に強化しました。466×466ピクセルの高輝度AMOLED(3500nit)ディスプレイはダイブデータを色分け表示し、限界値接近を視覚的に警告します。

生体センサー連携が次世代の標準に

2026年のダイブコンピュータで注目されているのが、生体センサーとの深い統合です。主要モデルに搭載されつつある機能は以下の通りです。

  • 心拍変動(HRV)モニタリング:個人の体調をリアルタイムで減圧アルゴリズムに反映
  • 皮膚温度センシング:低体温リスクを早期に検知しアラート
  • AIによる異常検知:窒素酔いや過呼吸の兆候をダイバーが自覚する前に警告

TUSAの「ディーシーソーラー IQ1203」はソーラー充電方式で長期遠征にも対応。「Element III IQ1101」はユーザー自身でバッテリー交換できる設計で、コストを抑えた実用派モデルとして人気を集めています。

9月のASIA DIVE EXPO JAPAN 2026でさらなる新製品に期待

2026年9月25日〜27日に東京ビッグサイトで開催予定の「ASIA DIVE EXPO JAPAN 2026」では約50社が最新機材を展示予定です。スマートダイブコンピュータをはじめ、ウェアラブル安全機器の新モデルが多数発表される見込みで、秋のダイビングシーズンに向けた注目イベントとなりそうです。

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2026年8月ダイビング機材最前線|水中通信・生体センサー搭載スマートダイブコンピュータ

スマートウォッチ型ダイブコンピュータが進化する2026年

2026年のダイビング機材市場では、スマートウォッチ型ダイブコンピュータが急速に進化しています。従来の深度・時間計測にとどまらず、生体センサーやAI、さらには水中通信機能まで統合されたモデルが続々と登場し、ダイバーの安全性を新次元へと引き上げています。

世界初の水中ソーナー通信:Huawei Watch Ultimate 2

2025年9月にグローバル発売されたHuawei Watch Ultimate 2は、150m防水対応のスマートウォッチ型ダイブコンピュータです。最大の特徴は世界初のソーナーベース水中通信システム。電磁波や光が伝わりにくい水中でも音波を活用し、半径30m以内のダイバー同士でプリセットメッセージや絵文字を送受信できます。さらに半径60m以内へのSOSアラート機能も搭載し、グループダイブの安全管理を大幅に強化しました。466×466ピクセルの高輝度AMOLED(3500nit)ディスプレイはダイブデータを色分け表示し、限界値接近を視覚的に警告します。

生体センサー連携が次世代の標準に

2026年のダイブコンピュータで注目されているのが、生体センサーとの深い統合です。主要モデルに搭載されつつある機能は以下の通りです。

  • 心拍変動(HRV)モニタリング:個人の体調をリアルタイムで減圧アルゴリズムに反映
  • 皮膚温度センシング:低体温リスクを早期に検知しアラート
  • AIによる異常検知:窒素酔いや過呼吸の兆候をダイバーが自覚する前に警告

TUSAの「ディーシーソーラー IQ1203」はソーラー充電方式で長期遠征にも対応。「Element III IQ1101」はユーザー自身でバッテリー交換できる設計で、コストを抑えた実用派モデルとして人気を集めています。

9月のASIA DIVE EXPO JAPAN 2026でさらなる新製品に期待

2026年9月25日〜27日に東京ビッグサイトで開催予定の「ASIA DIVE EXPO JAPAN 2026」では約50社が最新機材を展示予定です。スマートダイブコンピュータをはじめ、ウェアラブル安全機器の新モデルが多数発表される見込みで、秋のダイビングシーズンに向けた注目イベントとなりそうです。

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2026年8月ダイビング機材最前線|水中通信・生体センサー搭載スマートダイブコンピュータ

スマートウォッチ型ダイブコンピュータが進化する2026年

2026年のダイビング機材市場では、スマートウォッチ型ダイブコンピュータが急速に進化しています。従来の深度・時間計測にとどまらず、生体センサーやAI、さらには水中通信機能まで統合されたモデルが続々と登場し、ダイバーの安全性を新次元へと引き上げています。

世界初の水中ソーナー通信:Huawei Watch Ultimate 2

2025年9月にグローバル発売されたHuawei Watch Ultimate 2は、150m防水対応のスマートウォッチ型ダイブコンピュータです。最大の特徴は世界初のソーナーベース水中通信システム。電磁波や光が伝わりにくい水中でも音波を活用し、半径30m以内のダイバー同士でプリセットメッセージや絵文字を送受信できます。さらに半径60m以内へのSOSアラート機能も搭載し、グループダイブの安全管理を大幅に強化しました。466×466ピクセルの高輝度AMOLED(3500nit)ディスプレイはダイブデータを色分け表示し、限界値接近を視覚的に警告します。

生体センサー連携が次世代の標準に

2026年のダイブコンピュータで注目されているのが、生体センサーとの深い統合です。主要モデルに搭載されつつある機能は以下の通りです。

  • 心拍変動(HRV)モニタリング:個人の体調をリアルタイムで減圧アルゴリズムに反映
  • 皮膚温度センシング:低体温リスクを早期に検知しアラート
  • AIによる異常検知:窒素酔いや過呼吸の兆候をダイバーが自覚する前に警告

TUSAの「ディーシーソーラー IQ1203」はソーラー充電方式で長期遠征にも対応。「Element III IQ1101」はユーザー自身でバッテリー交換できる設計で、コストを抑えた実用派モデルとして人気を集めています。

9月のASIA DIVE EXPO JAPAN 2026でさらなる新製品に期待

2026年9月25日〜27日に東京ビッグサイトで開催予定の「ASIA DIVE EXPO JAPAN 2026」では約50社が最新機材を展示予定です。スマートダイブコンピュータをはじめ、ウェアラブル安全機器の新モデルが多数発表される見込みで、秋のダイビングシーズンに向けた注目イベントとなりそうです。

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2026年8月最新|沖縄やんばる・本島北部ダイビング穴場攻略|ウミガメとサンゴ保全の夏

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8月の沖縄ダイビング最前線:やんばる・本島北部の穴場を攻略

2026年8月、沖縄の海は水温29度前後に達し、ダイビングシーズンのピークを迎えています。慶良間や石垣島が注目される中、今回スポットを当てるのは本島北部・やんばるエリア。水納島・瀬底島・伊江島を擁するこの海域は、県内でも訪問者が少ない”真の穴場”として、静かな海中散策を楽しみたいダイバーに最適です。

8月の海況ポイント:水温・透明度・台風への備え

  • 水温:28〜30℃、3mmウェットスーツが最適
  • 透明度:夏特有のプランクトン増加により冬季より若干低め(10〜20m程度)
  • 台風リスク:直撃しない限りダイビング可能なことも多いが、スケジュールは柔軟に
  • 南風優位:南面スポットが荒れやすい日は北部やんばるが狙い目

やんばるおすすめダイビングポイント3選

1. 水納島(みんなじま)

本部港からフェリーで約15分。透明度の高いリーフと砂地が広がり、ウミガメ遭遇率が高いことで有名です。8月は産卵シーズン終盤にあたり、浅瀬でゆったり休むアオウミガメと出会えるチャンスも。人混みを避けて穏やかなダイビングを楽しみたい方に特におすすめです。

2. 伊江島「カナン崎ドーム」

本島北部に位置する伊江島の秘境スポット。ドーム状の地形から差し込む光のカーテンが幻想的で、中上級ダイバーに人気の一本です。夏は回遊魚やトビエイの群れも期待でき、ジンベイザメが現れることもあります。

3. 瀬底島リーフ

本部半島から橋でアクセスできる瀬底島。浅いサンゴ礁が広がり、体験ダイビングから上級者まで幅広く楽しめます。近年は高水温によるサンゴ白化が懸念されており、フィンキックで砂を巻き上げないエコダイビングが求められます。

8月ならではのサンゴ保全を意識したダイビングマナー

近年、8月の高水温期には沖縄各所でサンゴの白化現象が相次いでいます。水温が30℃を超えると白化リスクが高まるため、日焼け止めの使用はサンゴフレンドリー製品を選び、絶対にサンゴには触れないこと。エコダイビングを意識し、美しい沖縄の海を次世代に引き継ぎましょう。

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