HKS RB26復刻パーツ&RAYS HOMURA新作!2026年8月最新チューニング動向

2026年8月、日本の主要チューニングメーカーから注目新製品が続々登場

猛暑続く8月上旬、国内の主要チューニング/カスタムメーカーから注目の新製品リリースが相次ぎました。旧車メンテナンスから最新SUV向けのドレスアップまで、幅広いジャンルで動きが目立つ一週間です。

HKS:RB26DETT用「シリンダーライナー」&「デッキリペアカラー」新登場

HKSは2026年8月5日、スカイラインGT-R(BNR32/BCNR33/BNR34)向けエンジン補修パーツとして、シリンダーライナーとデッキリペアカラーを新発売。生産終了から時間が経過したRB26DETTのオーバーホール需要に応える形で、純正では入手困難となった消耗パーツをアフターマーケットで供給する取り組みです。旧車の維持を望むオーナーにとって、朗報と言えるでしょう。

RAYS:HOMURA新モデル「2x10MD」8月1日デビュー

プレミアムホイールブランドHOMURAから、2ピース構造の新作「2x10MD」が2026年8月1日に発表されました。SUV/セダン向けのラグジュアリー志向に対応する新デザインで、鏡面切削と重厚感を両立させたスポーク意匠が特徴。カスタム市場で高い人気を誇るHOMURAシリーズに、また一つ選択肢が加わります。

モデリスタ:新型ハリアー”Night Shade”専用エアロを投入

トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は2026年8月3日、マイナーチェンジ版新型ハリアーの特別仕様車「Night Shade」向けカスタマイズアイテムを発売しました。

  • MODELLISTAエアロパーツセット(GRAN BLAZE STYLE)LED付
  • クールシャインキット(5点構成に拡大:フードガーニッシュ、フロントグリル、ミラー、バックドアエアロプレート、バックドアガーニッシュ)

従来のメッキ加飾を「漆黒メッキ」へ変更し、Night Shadeのブラックアクセントとの統一感を高めているのがポイントです。

カスタムジャパン:OVER Racing取扱強化キャンペーン開始

カスタムジャパンは2026年8月5日〜9月5日の期間限定で、OVER Racing製品を表示価格から3%OFFで販売するキャンペーンを開始。バイク系カスタムのラインアップも拡充が進み、二輪/四輪ともに市場が活性化しています。

まとめ

旧車パーツの復刻から最新SUV対応まで、8月上旬は幅広いユーザー層にとって見逃せない一週間となりました。特にHKSのRB26補修パーツは、GT-R文化を未来へ繋ぐ重要な一手として業界内でも話題を呼びそうです。

参考情報

HKS GT-R用カムシャフト解禁&BLITZ HV対応拡大!2026年7月末最新チューニング情報

HKSがスカイラインGT-R専用カムシャフトを単品解禁

2026年7月下旬、チューニングパーツメーカーHKSから注目の新製品が立て続けにリリースされた。7月24日より発売が開始されたのが、日産『スカイラインGT-R』専用エキゾーストカムシャフト「RB26 STEP2 280° EX」だ。これまでHKSのコンプリートエンジン専用として用いられてきた高開度カムシャフトが、初めて単品パーツとして市場へ投入された。

開度280°・バルブリフト10.2mmという本格仕様で、高回転域まで息継ぎのないパワーバンドを実現。BNR34用([2202-RN139])とBCNR33/BNR32用([2202-RN133])の2品番が設定され、税込価格は6万500円。HKS製強化バルブスプリングとの併用およびシリンダーヘッド加工が必須となるが、GT-Rを本格チューニングするユーザーには垂涎の一品だ。

HKS ピストンリング「TYPE-LF」Φ86.0モデルが大幅刷新

同じくHKSから7月28日、ピストンリングセット「TYPE-LF(低摩擦)」のΦ86.0モデルが全面更新されて登場した。FA20・RB26DETT・SR20DETという日本チューニングシーンを代表するエンジンに対応し、4セットパック(税込29,700円)と6セットパック(税込42,900円)の2種類を展開する。

刷新された3つの主要ポイント

  • トップリング:燃焼ガス通過面積を常温で約27%削減してブローバイを低減、熱伝導率も約37%向上しピストン冷却性能が大幅アップ
  • セカンドリング:排気隙間を約25%拡大しセカンドランド圧力を低下、トップリングのフラッタリング抑制とリング張力約18%低減を同時達成
  • オイルリング:2ピース構造から3ピース構造へ変更し張力を約10%削減、摩擦を大幅に下げながらオイルコントロール性能を維持

BLITZニュルスペック・カスタムエディション、カローラHVに適合追加

7月28日、BLITZは人気マフラー「NUR-SPEC CUSTOM EDITION」にトヨタ『カローラハイブリッド』(ZWE219・2022年10月以降)の適合を追加した。全ステンレスSUS304製で、マフラー本体とテール部が別体の独自構造により、テールパイプの交換や突き出し量変更が容易。近接排気騒音82dBで「交換用マフラーの事前認証制度」取得済みのため車検も安心だ。電動化が進む中でハイブリッド車向けエキゾーストチューニングへの需要が高まっており、対応車種拡大は業界の新トレンドを象徴している。

RAYS VOLK RACING TE37が誕生30周年――記念シリーズが続々展開

2026年は鍛造ホイールの名作「VOLK RACING TE37」が誕生30周年を迎える記念イヤー。「TE37 SAGA S-plus 30th ANNIVERSARY」「TE37 SONIC 30th ANNIVERSARY」「TE37 Ultra LARGE P.C.D. 30th ANNIVERSARY」の3モデルが展開中で、初代デザインを再現したMACHINING版とヴィンテージ風STICKER版の2フィニッシュが選択可能。さらに2026年12月31日まで通常有料のオプションカラーが無料になるキャンペーンも実施中で、チューニング派・ドレスアップ派の双方から熱い視線を集めている。

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