BLITZ車高調リニューアル&無限シビック対応拡大!2026年7月チューニング最新動向

2026年7月も日本のチューニングパーツ市場は活発な動きを見せている。軽自動車4WDモデルへの対応を強化したBLITZの車高調リニューアルを筆頭に、新型シビック向け無限パーツの順次拡充、マツダ ロードスターの大幅商品改良、さらにFUJITSUBOによる軽トラへの適合追加など、多彩なトピックが揃った。

BLITZ「DAMPER ZZ-R」がダイハツ軽自動車4WD向けにリニューアル

2026年7月8日、BLITZは人気の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」および電子制御減衰力調整機能を内蔵した「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」を、ダイハツ『ムーヴ』『タント』系列の4WDモデル向けにリニューアルした。対応車種はムーヴ(LA860S・2025年6月〜)、タント/タントカスタム(LA660S・2019年7月〜)、タントファンクロス(LA660S・2024年10月〜)に加え、スバル ステラ・シフォン系列も網羅。

  • モノチューブ構造+大径Φ44ピストン採用で初期ダンピングのだれを抑制
  • 全長調整式・32段減衰力調整でストリートからサーキットまで幅広く対応
  • 快適な乗り心地と優れたトラクション性能を両立

無限が新型ホンダ「シビック」向けチューニングパーツを順次拡充

M-TEC(無限)は2026年6月より、新型ホンダ『シビック』対応パーツのラインアップ拡大を順次展開している。「ダイナミック&スポーツ」をコンセプトに、スタイリングと走行性能の両軸で充実のアイテムを揃えた。

  • 鍛造18インチアルミホイール「FS10」——軽量かつ高剛性なワンピース構造
  • ステンレス製スポーツエキゾーストシステム——ガソリン車向け、伸びのある排気音
  • パフォーマンスダンパー——ボディ剛性向上に貢献するブレース系パーツ
  • フロントアンダースポイラー・サイドガーニッシュ・リアアンダースポイラーなど外装パーツも充実

マツダ ロードスターが12年目の大進化——特別仕様「PS」と専用チューンサスペンション

マツダは2026年6月26日、『ロードスター』と『ロードスターRF』の商品改良を発表(2026年9月上旬発売予定)。15年ぶりとなるグリーン系ボディカラー「ジンクグリーン」の設定に加え、特別仕様車「PS(ピュア・スポーツ)」を新設定した。PSはMAZDA SPIRIT RACINGロードスターの開発知見を活かし、前後スプリングレートを高めつつ減衰力を適正化した専用チューニングサスペンションを採用。MT車にはヒール&トゥアシスト制御も新搭載され、純粋なドライビングプレジャーをさらに追求したモデルに仕上がっている。

FUJITSUBOがハイジェットトラック 4WD MT用マフラーの適合を追加

FUJITSUBO(藤壺技研工業)は2026年7月15日、ダイハツ『ハイジェットトラック ジャンボ』(2021年マイナーチェンジ後)の4WD MT用に「A-Kマフラー」の適合を追加した。これまでチューニングパーツが少なかった軽トラック市場への展開は、働くクルマのカスタム需要の高まりを反映した注目の動向だ。軽商用車ユーザーにとっても選択肢が広がる嬉しいニュースといえる。

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