2026年夏のダイビング機材最前線|レギュレーター・水中ライト・ドライスーツ新動向

2026年夏、ダイビング機材に新たな潮流

2026年のダイビングシーズン本番を迎え、レギュレーター・水中ライト・ドライスーツ関連機材の分野で注目すべき新製品・新トレンドが続々と登場しています。スマート化や水中撮影機材の進化が話題を集めるなか、「呼吸・照明・保温」という基本性能を極めた製品群が改めてダイバーの注目を集めています。

レギュレーターの進化:金属回帰と高性能化

2026年のレギュレーター市場では、プラスチックパーツを最小限に抑えた金属重視の設計が再評価されています。耐久性と信頼性を最優先する流れが強まり、20年以上使い続けられる堅牢な製品がダイバーに求められています。

  • SCUBAPRO C370シリーズ(2026年リニューアル):スイベル機能付き5つのLPポートと2つのHPポートを備える環境シールド型ファーストステージが特徴。呼吸抵抗の大幅な低減を実現。
  • APEKS「OCEA」:環境負荷を意識したサステナブル設計のレギュレーターとして国内でも注目を集める。
  • Bism「RX4100 Ti GRAND NELEUS ver.J」:チタンフェイス採用の国産モデルで、軽量かつ高耐食性を誇り、国内人気ランキングで上位を維持。

水中ライト:超高輝度LEDとスマート充電の新時代

水中ライトの分野では、LEDテクノロジーの急速な進化が続いています。3,000〜4,500ルーメン級の超高輝度モデルが普及価格帯に登場し、USB-C磁気充電やスマートバッテリーマネジメント機能を備えた製品が主流になりつつあります。

  • 高輝度モデルの普及:最大3,600lmの自然白色光で220m先まで照射可能な製品が登場。水深100m対応のIPX8防水規格も標準化。
  • SEA&SEA「YS-D130R」:ストロボとして丸型発光管を採用し、光の周辺部まで均一な照射を実現。液晶画面でバッテリー残量や設定を確認でき、リチウム・単三電池の両対応で利便性が向上。
  • 充電の進化:密封型磁気充電システムにより、塩水環境での充電端子腐食リスクを解消。一充電あたりの使用時間も大幅延長。

ドライスーツ関連:国産インナーが新登場

ドライスーツ用インナー「True Seal」がZEROから2026年3月に発売されました。2年間の開発期間を経た国内完結型の製品で、企画・製造・販売すべてを国内で手がけ、プロユースにも耐える機能性と高いフィット感を両立しています。冬季ダイビングに向けた準備として早くも注目を集めています。

まとめ

2026年夏のダイビング機材は、スマート技術の導入だけでなく、呼吸・照明・保温という基本性能の深化という方向でも大きく進化しています。自分のダイビングスタイルや使用環境に合った機材選びが、より豊かな水中体験につながるでしょう。

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2026年最新水中撮影機材|Insta360 X5・スマホハウジングが大進化

2026年、水中撮影機材の新時代が到来

ダイビングの楽しみをさらに深める水中撮影。2026年は360度カメラの進化、スマートフォン対応ハウジングの充実、そして高性能ミラーレスカメラ向けハウジングの普及が一気に加速した年となっています。最新の機材情報をまとめてご紹介します。

Insta360 X5とInvisible Dive Case Proが登場

2026年最大の話題の一つが、Insta360 X5向けに新たに登場した「Invisible Dive Case Pro」です。従来モデルより光学性能が向上し、屈折による歪みを大幅に低減。水中でのステッチングが滑らかになり、よりリアルな360度映像を撮影できます。深度耐性は50mで、レクリエーションダイビングをフルカバーします。

さらに、Nauticam社がInsta360 X5向けハウジングを発表。ハードアノダイズドアルミ合金製の堅牢なボディに高品質光学系を搭載し、水深100mまで対応。プロユーザーにとって心強い選択肢が増えました。

スマートフォン水中ハウジングが本格化

2026年はスマートフォン対応水中ハウジングの選択肢も大幅に広がりました。Oceanic+が発表した「Oceanic+ Dive Housing」は、様々なiPhoneモデルに対応し、水深60mまで使用可能。ダイビング中にフルカメラ機能へアクセスできる汎用性が魅力です。

  • DiveVolk SeaTouch 4 Max Plus:水中でもタッチスクリーンが完全操作可能
  • Kraken Sports KRH08:汎用互換性と真空シールで安心の密閉性
  • Weefine WFH07X:信頼性の高い防水設計と多機種対応

ミラーレスカメラ向けハウジングも充実

ミラーレスカメラをダイビングで使いたいユーザー向けにも注目モデルが続々登場。SeaFrog 40M/130ft Housingが総合的な評価でトップクラスとされており、OM SYSTEM(旧オリンパス)のPT-059はプレミアムな製造品質で高い評価を受けています。価格帯も多様化し、入門〜プロまで幅広い選択が可能となりました。

水中ドローン(ROV)も進化

撮影機材の範囲を広げると、水中ドローン(ROV)の進化も見逃せません。FIFISHシリーズのE-MASTER NAVIは、水中測位・定点保持・障害物回避をAIで統合。ダイバーが近づけない場所の映像記録にも活躍します。

まとめ

2026年の水中撮影機材は「スマートフォン対応」「360度撮影」「深度耐性の向上」という3つのキーワードで大きく進化しています。自分のダイビングスタイルと予算に合わせて、最適な機材を選んでみてください。

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慶良間諸島ダイビング完全ガイド2026|ケラマブルーで輝く夏の水中世界5選

慶良間諸島とは?2014年に国立公園に指定された沖縄の宝石

那覇から船で約30〜50分の距離に広がる慶良間諸島は、渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島などの島々からなるダイビングの聖地です。2014年に国立公園に指定されて以来、その豊かな自然環境は国内外のダイバーから熱い注目を集めています。透明度が30メートルを超えることもある「ケラマブルー」の海は、一度潜れば忘れられない絶景を約束してくれます。サンゴの種類は200種以上、ダイビングポイントは100ヶ所以上を誇り、初心者からベテランまで幅広く楽しめるエリアです。

6月下旬〜夏の慶良間ダイビング:シーズン到来の魅力

梅雨明けが近づく6月下旬から夏にかけて、慶良間の海は最高のシーズンを迎えます。水温が26〜28℃まで上昇し、スズメダイやヤッコなどカラフルな魚たちの活動がより活発に。キンメモドキやスカシテンジクダイの大群が乱舞する光景はこの時期ならではの見どころです。マンタとの遭遇確率も高まり、運が良ければジンベエザメに出会えることも。海況が穏やかな日が多く、ビギナーでも安心して楽しめます。

おすすめダイビングスポット5選

  • 渡嘉敷島・ビシュマリーフ:卓状サンゴが広がる慶良間屈指のサンゴ礁。初級者から楽しめるエントリーしやすいポイント
  • 座間味島・アリガー:透明度抜群でウミガメとの遭遇率が高い人気スポット。穏やかな地形が特徴
  • 阿嘉島・北浜(ニシバマ):美しいビーチと豊かなサンゴが共存する絶景ポイント。ソフトコーラルも見事
  • 慶留間島周辺:観光客が少なく穴場。ゆったりとしたファンダイビングを楽しみたい方に最適
  • 渡嘉敷島・ウフタマ:大物が出没するポイントとして知られ、ベテランダイバーにも根強い人気を誇る

アクセスとダイビング情報

那覇の泊港から渡嘉敷島へは高速船で約35分、座間味島へは約50分でアクセス可能。夏は那覇発の日帰りダイビングツアーも多数催行されており、初心者でも手軽に参加できます。各島にダイビングショップが複数あり、体験ダイビングからファンダイビングまで対応しています。夏の人気シーズンは予約が埋まりやすいため、お早めの予約がおすすめです。

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2026年6月最新ダイビング機材|ダイコン・マスク・フィンの革新動向

2026年夏、ダイビング個人装備の進化が一段と加速している。ダイブコンピュータへのバイオメトリクス統合、マスクの新素材採用、フィンのエルゴノミクス設計など、安全性と快適性を両立する新製品が続々と登場中だ。

ダイブコンピュータ:バイオメトリクス時代の幕開け

SUUNTO(スント)が2026年に発売した「NAUTIC-S」は、充電式バッテリー・100m防水・GPS・AMOLEDディスプレイを搭載した次世代モデルだ。見やすいフルカラー表示と直感的なUIで、ベテランから初心者まで幅広く対応する。

Garminの「DESCENT S1 BUOY」は、水面から水中ダイバーの残圧をリアルタイムで把握し、テキストメッセージの送受信も可能な水中通信機能を備える。チームダイビングの安全管理を大幅に向上させる革新的機能として注目されている。さらに2026年後半には、心拍変動(HRV)や皮膚温度を減圧アルゴリズムに組み込む「バイオメトリクス統合型」ダイコンの登場が期待されており、ダイバーの体調に応じたパーソナライズド潜水計画が現実になりつつある。

マスク:アルミ削り出しと永続防曇レンズが登場

GULL(ガル)が発売した新作マスク「LUVOS」は、アルミ削り出しにアルマイトコーティングを施した重厚かつ洗練されたデザインが特徴だ。業界全体でも永続防曇(パーマネントアンチフォグ)レンズの採用が拡大しており、繰り返しの防曇処理が不要になることで視認性と快適性が飛躍的に向上している。

フィン:効率的な推進力を追求するチャネル設計

TUSAが新発売した「Xentra(ゼントラ)」チャネルフィンは、キールを低く・分厚く設計することで従来モデルより効率的に脚力を推進力へ変換する。テクノポリマー素材の採用で軽量かつ高耐久性を実現し、長時間ダイビングでの疲労軽減が期待できる。

2026年後半に注目すべきポイント

  • ダイブコンピュータへのバイオメトリクス統合による安全性向上
  • 水中通信デバイス普及によるチームダイビングの進化
  • エルゴノミクス重視のマスク・フィン新製品の相次ぐ登場
  • ダイビング用品市場は年平均7.3%成長、2032年に65億ドル規模へ拡大見込み

2月に開催された「DIVE BIZ SHOW 2026」を皮切りに、国内外のメーカーが今夏も魅力的な新製品を市場へ投入している。装備選びのアップデートに最適なシーズンを迎えている。

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6月沖縄ダイビング完全攻略|梅雨時期の穴場と夜光虫ナイトダイビング体験ガイド

梅雨の沖縄ダイビング:意外と知られていない6月の魅力

6月の沖縄は梅雨のシーズン。「雨だからダイビングは難しい?」と思われがちですが、実は水中は天候に左右されにくく、むしろ6月ならではの特別な体験が待っています。人混みが少なく、水温は25℃前後と快適で、マクロ撮影を楽しむダイバーにとっては最高のシーズンです。夏に向けて水温が上がり始める初夏の海は、幼魚が増え始めカラフルな生き物たちで賑わいます。

6月限定の幻想体験:夜光虫ナイトダイビング

6月の沖縄で最も見逃せない体験が「夜光虫ナイトダイビング」です。夜光虫(ノクチルカ)は単細胞のプランクトンで、擦れると刺激を受けて青白く発光します。手を動かすたびに水中に無数の青い光の粒が広がり、まるで水中プラネタリウムのような幻想的な光景を楽しめます。

  • 開催期間:3月〜10月(6月はちょうど最盛期)
  • 場所:恩納村周辺・ゴリラチョップなど
  • 見どころ:昼間は岩陰に隠れているエビやカニも活動開始。運が良ければサンゴの産卵シーンにも遭遇

梅雨の6月に狙いたい穴場スポット5選

① 万座(恩納村):神秘の洞窟ダイビング

恩納村・万座の洞窟は、梅雨の曇り空でも洞窟内の幻想的な光の演出が楽しめる絶好のスポット。ボートダイブで外洋へ出れば透明度も安定し、雨の影響を受けにくいのが魅力です。

② アクアポリス跡地:インスタ映えの海底遺跡

かつての海上都市「アクアポリス」の解体後も海底には広範囲に人工物が沈み、独特の水中景観を形成しています。スキンダイビングやフォト派ダイバーの間で近年急速に注目を集める超穴場スポットです。

③ 青の洞窟ナイトバージョン(真栄田岬):二度おいしい絶景

昼間は観光客で混雑する青の洞窟も、夜は別世界。ナイトダイビングでは夜光虫の発光と相まって、昼とはまったく異なる神秘的な青が広がります。GoPro持参で記録に残しましょう。

④ 辺戸岬ドーム(国頭郡):沖縄最北の秘境

沖縄本島最北端の秘境スポット。巨大なドーム状の地形は訪れるダイバーを圧倒します。梅雨時期でも外洋側の透明度は安定しており、混雑を避けたい上級者に人気のポイントです。

⑤ ゴリラチョップ(本部町):ナイトダイビングの名所

独特の岩が目印のゴリラチョップは、ナイトダイビングのメッカとして知られています。那覇市内からの送迎付きプランを提供するショップも多く、初めての夜の海体験に最適な環境が整っています。

6月ダイビングの装備と注意点

水温25℃前後の6月は5mmのウェットスーツが快適です。大雨後はビーチエントリーの透明度が落ちる場合があるため、ボートダイビングで外洋ポイントを選ぶのがおすすめ。梅雨明けの6月下旬〜7月上旬は年間最高水準の透明度が期待でき、夏休み前の混雑も少ない「隠れたベストシーズン」です。

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2026年ダイビング機材の新潮流|エコ素材・水中通信・BCD最前線

2026年ダイビング機材の新潮流|エコ素材・水中通信・BCD最前線

ダイビング機材に迫るサステナブル革命

2026年のダイビング業界では、環境への配慮が機材選びの新たな基準になっています。ウェットスーツ素材では、石油由来のネオプレンに代わり、天然ゴム由来のYulex(ユーレックス)や石灰石ベースのエコ素材を採用するメーカーが急増。伸縮性・保温性はネオプレンと同水準でありながら、CO2排出量を大幅に削減できる点が高く評価されています。業界の声として「2026年末時点でエコ素材の選択肢を持たないウェットスーツメーカーは時代遅れ」とも言われるほど、サステナビリティへの取り組みは急速に普及しています。

DIVE BIZ SHOW 2026で登場した注目製品

2026年2月に東京・浜松町で開催された「DIVE BIZ SHOW 2026」では、各メーカーが今シーズン注目の新製品を一斉発表。中でも話題を集めたのが以下の製品です。

  • ZERO「True Seal」:2年間の開発期間を経て登場した国産ドライスーツインナー。企画から製造・販売まで国内完結で、機能性と入手しやすさを両立。
  • SEA&SEA「YS-D130R」:水中ストロボの新モデル。丸型発光管を採用し、液晶画面でバッテリー残量や設定を直感的に確認可能。リチウム・単三電池の両対応で利便性が大幅アップ。
  • MOBBY’S「BANDY」:人気ビーニーシリーズからヘアバンド型が新登場。軽量で使いやすいデザインがダイバーに好評。

水中コミュニケーション技術の飛躍的進化

2026年のトレンドとして見逃せないのが、水中での情報共有技術の革新です。Garmin「Descent T2」トランシーバーは、ネットワーク化されたダイバー間でプリセットメッセージの双方向送受信が可能で、最大約100m先の仲間のタンク残圧・水深・距離・方向をリアルタイムで確認できます。グループダイビングの安全性を大きく高める画期的なデバイスとして注目されています。

BCDシステムのカスタマイズ化が加速

従来の重いジャケット型BCDから、軽量かつ自分好みに構成できるカスタマイズ型浮力システムへの移行が急速に進んでいます。テクニカルダイビングで定番の「ホガーシアン」セットアップ(ロングホース・バックプレート/ウィング構成)がレクリエーションダイビングにも普及し、旅行時の携行性と水中での機動性を両立する選択肢として人気が高まっています。

まとめ

エコ素材の普及、DIVE BIZ SHOW 2026での国産新製品ラッシュ、水中通信技術の革新、BCDのカスタマイズ化と、2026年のダイビング機材は多方面で進化を続けています。安全性・快適性・環境への配慮を兼ね備えた次世代機材を取り入れ、より豊かなダイビングライフを楽しみましょう。

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宮古島三大地形ダイビング完全ガイド|洞窟と光が織りなす神秘の水中世界

宮古島三大地形ダイビング完全ガイド|洞窟と光が織りなす神秘の水中世界

宮古島が「地形ダイビングの聖地」と呼ばれる理由

沖縄本島から南西へ約300km、宮古島(下地島・伊良部島を含む)は、石灰岩が海水で長い年月をかけて侵食された洞窟や縦穴を活かした「地形ダイビング」で世界的に知られています。一般的なサンゴ礁や生物観察とは一線を画す、空間と光の芸術が楽しめる特別なポイントが密集しているのが宮古島最大の魅力です。

宮古島の三大地形ダイビングポイント

①通り池――海と陸をつなぐ天然の縦穴

下地島にある「通り池」は、海中から入り、縦穴を経由して陸上の池に浮上できる世界でも珍しいダイビングポイントです。洞窟の入り口では海水と淡水が混ざり合う「ハロクライン」と呼ばれる幻想的なゆらぎ現象が観察でき、まさに異次元への入り口のよう。国内外から多くのダイバーが憧れを抱いて訪れるスポットです。

②魔王の宮殿――光の柱が降り注ぐ洞窟

最大水深約25mの洞窟ポイント「魔王の宮殿」は、晴れた日の正午前後に天井の割れ目から白い光の柱が差し込む幻想的な光景が最大の見どころです。2026年3月の体験談では「光がダイレクトに差し込み、まるで異世界のようだった」という声も上がっています。アドバンスドオープンウォーター(AOW)以上のライセンスが必要で、潜りやすいのは秋~春(11月~4月)がベストシーズン。

③アントニオ・ガウディ――自然が生んだ建築美

スペインの建築家ガウディを彷彿とさせる曲線美の地形が広がるポイント。鍾乳石のような岩盤に囲まれた洞窟内は、まるで大聖堂の中にいるような圧倒的な空間体験が楽しめます。三大地形ポイントの中でも特にフォトジェニックと評判です。

初心者にもおすすめ:中の島チャネルの光のカーテン

三大地形ポイントが中上級者向けなのに対し、「中の島チャネル」は最大水深14mと浅く、初心者でも安心して楽しめます。晴れた午前中には頭上から神々しい「光のカーテン」が降り注ぎ、幻想的な水中光景が広がります。宮古島の地形ダイビングをはじめて体験するダイバーへの入門ポイントとして最適です。

宮古島ダイビングのベストシーズンとアクセス

  • アクセス:那覇空港から宮古島空港まで飛行機で約50分。平良港から下地島まではボートで30分程度。
  • 三大地形ポイントのベストシーズン:北風に強い秋~春(11月~4月)
  • 必要なライセンス:魔王の宮殿・通り池はAOW以上推奨。中の島チャネルは初心者対応ショップあり
  • 水温:5月は約25℃前後、夏は28~30℃に達し、年間を通じてダイビングが楽しめる

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2026年春のダイビング機材|最新スマート機能とハイテク新製品が登場

2026年春のダイビング機材|最新スマート機能とハイテク新製品が登場

DIVE BIZ SHOW 2026で注目の新製品が続々発表

2026年春、ダイビング業界最大級のイベント「DIVE BIZ SHOW 2026」が開催され、大手メーカー各社から期待の新製品が多数発表されました。スマート化と軽量化の両立を目指した最新鋭機材が、ダイビング体験に革新をもたらします。

スマート機能搭載の最新ダイブコンピューター

ダイビング安全性の最大の課題である残圧管理に革命をもたらすのが、Garminから発表された「DESCENT S1 BUOY」です。この革新的なデバイスは、水面から水中にいるダイバーの残圧をリアルタイムで把握でき、バディの安全管理が劇的に向上します。また、RGBlueの水中ライト「SYSTEM02 Tricolor」は、ボタンひとつで3つの色温度に切り替え可能で、撮影環境に最適な光を提供します。

軽量化と快適性を追求した重機材

SCUBAPROから発表された「HYDROS PRO 2」は、トラベルダイバー向けに進化し、ウエイトポケットが外せる革新的な設計です。一方、BismのBC「NELEUS」は数量限定のホワイトモデルで、洗練されたデザインと高い浮力調整性能を両立しています。Maresの新構造セカンドステージ「PLANET 88X TBP」は、独自の「エアマティック」技術により、より自然なエアフローを実現し、水中での快適呼吸を実現します。

水深計機能の進化

SEA&SEAの新型水中ライト「YS-D130R」は、発光管が丸型になることで光の外側まで明るく照らせます。液晶画面では残量や設定も確認でき、リチウムだけでなく単三電池も使用可能な実用性の高い設計です。ドライスーツインナー「True Seal」は2年間の開発期間を経て3月に発売され、寒冷地ダイビングの快適性を大幅に向上させています。

業界全体のトレンド

2026年のダイビング業界全体の流れとしては、以下の3つのポイントが注目されます:①コンピュータ化ダイブコンソール・リスト型ダイブコンピュータの普及、②カーボンファイバーや軽量プラスチックを使用した軽量化の推進、③水中通信技術の進歩による安全性の向上です。これらのトレンドにより、初心者からプロフェッショナルまで、より安全で快適なダイビング体験が実現できるようになっています。

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2026年ダイビング機材の最新トレンド|スマート化と快適性の進化

2026年ダイビング機材の最新トレンド|スマート化と快適性の進化

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Photo from Unsplash – Scuba Diving (CC0 License)

2026年ダイビング機材の注目トレンド

2026年2月に東京で開催された「DIVE BIZ SHOW 2026」では、業界大手メーカーが次世代ダイビング器材の新製品を一斉に発表しました。今シーズンの最大のテーマは「スマート化」と「快適性の向上」です。

次世代BCジャケットが続々登場

浮力調整装置(BC)の進化が注目の中心です。Bismの新作「NELEUS」は2026年限定のホワイトモデルで、従来モデルよりもホワイト面積を広げてよりスタイリッシュに。一方、SCUBAPRO「HYDROS PRO 2」はトラベラー向けに大きく進化し、腰のウエイトポケットを丸ごと外すことができるようになり、乾きやすさと耐久性が向上しました。バックプレートも軽量化され、世界中を股にかけるダイバーのニーズに応えています。

デジタル機器の革新が加速

呼吸装置やダイブコンピューターのスマート化が急速に進んでいます。Garminの「DESCENT S1 BUOY」は革新的な製品で、水面から水中にいるダイバーの残圧をリアルタイムに把握でき、テキストメッセージのやり取りも可能です。Maresの新構造セカンドステージ「PLANET 88X TBP」は、エアマティックテクノロジーで自然なエアフローを実現し、水中での呼吸の負担が軽くなりました。

細部の機材も大進化

フィンやトランスミッターなどの補助機材も進化しています。TUSAの「Xentra」は洗練されたデザインのチャネルフィンで、キール改良により脚の力がより効率よく伝わる設計に。SHEARWATERのトランスミッターには、泳いだルートをトラッキングできる機能が追加され、潜水の記録がより詳細になりました。

環境配慮が業界スタンダルに

2026年のダイビング機材市場では、環境に優しい素材や製造方法が重要なトレンドとして位置付けられています。スキューバ機材市場全体は現在約35億ドルの規模で、2030年までに50億ドルを超えると予測されており、持続可能性への取り組みが今後のメーカーの競争力を左右します。

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沖縄珊瑚礁ダイビング|初夏の透明度とサンゴ群生スポット5選

沖縄珊瑚礁ダイビング|初夏の透明度とサンゴ群生スポット5選

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5月の沖縄ダイビング:珊瑚礁シーズンの到来

沖縄のダイビングは5月から初夏シーズンに突入。水温が上昇し始める5月は、珊瑚礁の群生を観察するベストシーズンとなります。本州の梅雨時期と異なり、沖縄はまだ天候も安定しており、ダイビングに最適な季節です。

水納島:クロワッサンアイランドの神秘

沖縄本島北部の水納島は「クロワッサンアイランド」の愛称で知られ、島の形状に由来しています。最大の特徴は抜群の透明度。透明度が40m以上に達することもあり、沖縄本島近郊のダイビングスポットの中でもトップクラスです。「ジャイアントケーブル」をはじめ、ほぼ全てのスポットで珊瑚が群生。珊瑚の広さ、大きさ、種類全てがトップレベルで、初心者から上級者まで楽しめます。

恩納村:沖縄本島最多のダイビング天国

沖縄本島で最もダイビングスポットが多いのが恩納村。沖縄屈指の地形的ダイビングスポットが数多く存在し、珊瑚礁と地形の両方が楽しめます。5月は水中マクロ撮影に最適な時期で、幼魚も多く観察できるようになります。

珊瑚礁保全の取り組み

沖縄の珊瑚礁面積は日本全体の約80%を占め、極めて重要な生態系です。沖縄ではサンゴ移植プログラムが実施されており、ダイビングショップも珊瑚礁保全に積極的に参加。2003年には培養珊瑚の海への返却に成功するなど、サステナブルなダイビングが推進されています。

初夏ダイビングの必須情報

5月の水温は25℃程度となり、3mmのウェットスーツで快適にダイビングできます。石垣島ではマンタやサメも見られ、日本屈指の透明度を誇ります。強風や台風が来た場合でも、安全第一で営業を判断するダイビングセンターが多数あります。

珊瑚礁を守りながら楽しむダイビング

沖縄のダイビング業界は単なる観光ではなく、珊瑚礁保全と両立させたサステナブルな活動を推進。初夏の5月は、護れるべき美しい珊瑚礁の群生を最高の透明度で観察できるシーズンです。

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