HKS GT-R用カムシャフト解禁&BLITZ HV対応拡大!2026年7月末最新チューニング情報

HKSがスカイラインGT-R専用カムシャフトを単品解禁

2026年7月下旬、チューニングパーツメーカーHKSから注目の新製品が立て続けにリリースされた。7月24日より発売が開始されたのが、日産『スカイラインGT-R』専用エキゾーストカムシャフト「RB26 STEP2 280° EX」だ。これまでHKSのコンプリートエンジン専用として用いられてきた高開度カムシャフトが、初めて単品パーツとして市場へ投入された。

開度280°・バルブリフト10.2mmという本格仕様で、高回転域まで息継ぎのないパワーバンドを実現。BNR34用([2202-RN139])とBCNR33/BNR32用([2202-RN133])の2品番が設定され、税込価格は6万500円。HKS製強化バルブスプリングとの併用およびシリンダーヘッド加工が必須となるが、GT-Rを本格チューニングするユーザーには垂涎の一品だ。

HKS ピストンリング「TYPE-LF」Φ86.0モデルが大幅刷新

同じくHKSから7月28日、ピストンリングセット「TYPE-LF(低摩擦)」のΦ86.0モデルが全面更新されて登場した。FA20・RB26DETT・SR20DETという日本チューニングシーンを代表するエンジンに対応し、4セットパック(税込29,700円)と6セットパック(税込42,900円)の2種類を展開する。

刷新された3つの主要ポイント

  • トップリング:燃焼ガス通過面積を常温で約27%削減してブローバイを低減、熱伝導率も約37%向上しピストン冷却性能が大幅アップ
  • セカンドリング:排気隙間を約25%拡大しセカンドランド圧力を低下、トップリングのフラッタリング抑制とリング張力約18%低減を同時達成
  • オイルリング:2ピース構造から3ピース構造へ変更し張力を約10%削減、摩擦を大幅に下げながらオイルコントロール性能を維持

BLITZニュルスペック・カスタムエディション、カローラHVに適合追加

7月28日、BLITZは人気マフラー「NUR-SPEC CUSTOM EDITION」にトヨタ『カローラハイブリッド』(ZWE219・2022年10月以降)の適合を追加した。全ステンレスSUS304製で、マフラー本体とテール部が別体の独自構造により、テールパイプの交換や突き出し量変更が容易。近接排気騒音82dBで「交換用マフラーの事前認証制度」取得済みのため車検も安心だ。電動化が進む中でハイブリッド車向けエキゾーストチューニングへの需要が高まっており、対応車種拡大は業界の新トレンドを象徴している。

RAYS VOLK RACING TE37が誕生30周年――記念シリーズが続々展開

2026年は鍛造ホイールの名作「VOLK RACING TE37」が誕生30周年を迎える記念イヤー。「TE37 SAGA S-plus 30th ANNIVERSARY」「TE37 SONIC 30th ANNIVERSARY」「TE37 Ultra LARGE P.C.D. 30th ANNIVERSARY」の3モデルが展開中で、初代デザインを再現したMACHINING版とヴィンテージ風STICKER版の2フィニッシュが選択可能。さらに2026年12月31日まで通常有料のオプションカラーが無料になるキャンペーンも実施中で、チューニング派・ドレスアップ派の双方から熱い視線を集めている。

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CATL凝縮電池1500km&中国安全基準施行:2026年夏、電池革新の主戦場が転換

2026年7月、電池業界に「三つの同時変化」

2026年7月、EV用電池業界に大きな転換点が重なった。中国で新たな電池安全規制が施行され、CATLが「凝縮電池」による1,500km航続という次世代ビジョンを具体化し、一方でバッテリーパックコストはついに100ドル/kWh前後まで下落した。技術・規制・コストが同時に動く夏となった。

CATLの「凝縮電池」が描く1,500km航続の現実

CATLは2026年4月に開催した「Super Tech Day 2026」で、6つの革新的電池技術を発表した。とりわけ注目されるのがQilin凝縮電池(液固混成型)だ。エネルギー密度500 Wh/kgという業界初の水準を達成し、高級セダンで1,500km、大型SUVで1,000kmの一充電航続距離を実現する。この技術はすでにeVTOL(電動垂直離着陸機)分野で実証済みであり、民生EVへの転用が着実に進んでいる。

さらに第三世代Shenxing LFP電池は10〜98%を6分27秒で充電しつつ800kmの航続を確保。急速充電の壁がほぼ取り除かれ、「充電時間よりも充電インフラの密度」が普及の新たなボトルネックとして浮上しつつある。

中国が電池安全新基準(GB38031-2025)を7月1日施行

2026年7月1日、中国政府はGB18384-2025およびGB38031-2025を正式施行した。主な変更点は次の通りだ。

  • 物理的な電源遮断スイッチの搭載義務化
  • 熱暴走・構造変形・耐久性能に関する強化テストの必須化
  • 電池パック内の安全センサー仕様の統一

世界最大のEV市場である中国でこの基準が適用されたことで、日米欧の電池メーカーも対応を迫られる。特に輸出車両向けの電池パック設計見直しが業界全体で加速している。

バッテリーコスト動向:パック価格は100ドル/kWhの時代へ

北米のEV用バッテリーパック価格は2026年に95〜115ドル/kWhまで低下した(2018年比で約3分の1)。LFPセル単価は0.38元/Wh(約7.7円/Wh)前後で推移し、量産効果で引き続き下落圧力がかかる。

一方、リチウム現物価格は2026年5月時点で1kgあたり25.15ドルと前年の約3倍に急騰しており、セルメーカーのマージンを圧迫している。この価格変動リスクが、リチウムを使わないナトリウムイオン電池への関心を高め続ける構造的な要因となっている。

パナソニックも全固体電池でサンプル出荷開始

日本勢では、パナソニックが2026年度から産業機械向け全固体電池のサンプル出荷を開始した。高い耐環境性と安全性を活かした産業用途から実績を積み、将来的なEV向け大型化を見据えた戦略だ。全固体電池のコストは現在のリチウムイオン電池比で2〜3倍と依然高いが、量産化ルートの確立が急務となっている。

まとめ:「性能の壁」を超えた電池業界、次の課題はインフラ

1,500km航続、6分充電というスペックが現実のものになりつつある中、業界の関心は「どう作るか」から「どう使わせるか」へと移行している。超高速充電に対応するグリッド整備、安全規制への対応コスト、そして原材料価格リスクの管理——これらが電池革新の「次の主戦場」だ。

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スヌーピー2026年7月下旬最新情報|くら寿司第3弾寿司皿・資生堂初コラボ・銀座三越クライマックス

今週のスヌーピー:2026年7月下旬まとめ

2026年7月下旬もPEANUTSの話題が盛りだくさん!くら寿司コラボの第3弾がついに始動し、資生堂との歴史的初コラボはいよいよ終盤へ。銀座三越のビッグイベントも8月3日のフィナーレに向けて盛り上がりを見せています。見逃せないスヌーピー情報を一気にお届けします。

くら寿司×PEANUTS コラボ第3弾「スヌーピー寿司皿」配布スタート

7月24日(金)より、全国のくら寿司でPEANUTSコラボ第3弾がスタートしました。今回のノベルティはオリジナルデザインの寿司皿(全4種)で、先着30万人限定のプレゼント。税込3,000円以上の会計ごとに1つ贈られます。スヌーピー・ウッドストック・チャーリー・ブラウンたちがくら寿司のメニューと共にデザインされた、ここでしか手に入らない限定アイテムです。

6月26日スタートのコラボキャンペーンは8月6日まで継続中。第1弾のノート・第2弾のクリアファイルに続き、集めて飾りたい寿司皿シリーズで締めくくります。「ビッくらポン!®」限定グッズも要チェックです。

資生堂オンラインストア × スヌーピー 初コラボは7月末まで

資生堂との初コラボ「サマーキャンペーン2026」は7月31日(金)まで。スヌーピーが”カメラマン”に、ピーナッツ・ギャングが”撮影スタジオのスタッフ”になりきる世界観が話題を呼んでいます。公式サイトで合計3,300円(税込)以上購入すると、スヌーピー限定グッズが当たる抽選に参加できます。コスメ好きとキャラクターファン両方が楽しめる夢のコラボは残りわずかです。

「スヌーピー in 銀座 2026」8月3日のフィナーレへ

7月15日から銀座三越で開催中の「スヌーピー in 銀座 2026」は8月3日(月)まで。今年で28回目を迎えるこのビッグイベントのテーマは「DEAR BUDDY いつも、ずっと、きみと。」です。スヌーピーの顔型バターサンド缶・刺繍バッグ・各メーカーとのコラボグッズが新館7階に大集結。カプコンの『スヌーピードロップス』とのゲーム連動キャンペーンも同時開催中です。お出かけはお早めに!

スヌーピーミュージアムも夏一色

神奈川・南町田グランベリーパークのスヌーピーミュージアムでは、7月4日よりカラフルな夏装飾と特典付きイベントが展開中。涼しいミュージアムでのんびりスヌーピーの世界に浸るのもおすすめです。

今週の注目ポイントまとめ

  • くら寿司×PEANUTS 第3弾「寿司皿」(全4種)7月24日配布開始・先着30万人
  • 資生堂×スヌーピー 初コラボキャンペーン 7月31日で終了
  • スヌーピー in 銀座 2026(銀座三越)8月3日まで開催中
  • スヌーピーミュージアム 夏イベント実施中

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2026年最新水中スクーター(DPV)|SUBLUEからSUEXまで選び方完全ガイド

水中スクーター(DPV)の進化が止まらない2026年

水中をより自由に、より遠くまで探検したいダイバーにとって、DPV(ダイバープロパルジョンビークル)=水中スクーターは今や欠かせない機材のひとつとなっています。2026年は、ハイパワーモデルから旅行対応のコンパクトモデルまで各メーカーの競争が激化し、ダイバーの選択肢がかつてなく広がっています。今回は注目モデルと選び方のポイントを徹底解説します。

SUBLUE Vapor:最高速度10km/hのパワーモンスター

中国発の水中テクノロジーブランドSUBLUEが投入した「Vapor」は、業界最高クラスの最高速度10km/h(6・8・10km/hの3段階切替)、最大推力21kgを誇る本格派DPVです。最大潜水深度40m対応で、洞窟や沈船探索など広範囲のダイビングに威力を発揮します。日本での販売価格は税込495,000円と高価ですが、そのスペックは圧倒的で、本格的な水中探検を目指すダイバーに最適です。

Lefeet S1 Pro:旅行ダイバーに最適な航空機持ち込み可モデル

コンパクトさを極めた「Lefeet S1 Pro」は、重量わずか2.3kg・最大速度6.5km/h・最大駆動時間70分という高い実用性を備えながら、バッテリーが航空機持ち込み基準をクリアしているのが最大の魅力です。モジュラー設計によりシングル/デュアルハンドルやタンクマウントなど多彩な装着方式に対応。価格帯も約7万円台とリーズナブルで、レジャーダイバーにも手の届きやすい一台です。

SUEX VRシリーズ:テクニカルダイバーの定番ブランド

イタリアのSUEXは、テクニカルダイビング向けDPVのトップブランドとして不動の地位を誇ります。VRシリーズにはエントリー向けの「NEMO VR」、高パワーの「QUANTUM VR」、トラベルフレンドリーな「VOYAGER VR」の3モデルが揃い、ダイバーのレベルや用途に応じて選べるラインアップが充実。2026年もデモデー(試乗体験会)を各地で実施し、新たなユーザーの裾野を広げています。

DPV選びの4つのポイント

  • 用途・スタイル:レジャー中心かテクニカルダイビングかで必要スペックが大きく変わる
  • 携帯性:旅行で使うなら航空機持ち込み可の機種を選ぶことが必須
  • 最大速度・駆動時間:広いエリアを探索するほど高スペックが有利
  • 予算:7万円台〜50万円台まで幅広く、性能と価格のバランスを見極めよう

まとめ

2026年の水中スクーター市場はエントリーモデルから本格派まで選択肢が充実し、ダイビングスタイルに合わせた最適な一台を見つけやすい環境が整っています。PADI・SDI・TDIのDPV専門コースを受講して安全に活用すれば、これまでとは一味違う広大な水中世界が広がります。ぜひ今夏のダイビング計画にDPVを組み込んでみてください。

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2026年7月最新|沖縄マクロダイビング穴場ガイド|万座・座間味のウミウシと群れの饗宴

2026年夏、沖縄のマクロダイビングが熱い理由

2026年7月現在、沖縄本島・慶良間諸島では水温26〜29℃、透明度21〜25mという絶好のダイビングコンディションが続いています。ワイド派に人気の夏シーズンですが、今年は現地ショップから「マクロ生物の当たり年」との声が相次いでおり、ベテランダイバーの間で”じっくり観察系”の潜り方が再注目されています。

万座エリア|イリオモテウミウシとの再会

2026年7月17日、恩納村・万座の砂地ポイントで久しぶりにイリオモテウミウシが発見されました。南西風が続いた後の穏やかな海況で、真夏には珍しい個体との遭遇です。

万座のおすすめマクロ被写体

  • イリオモテウミウシ(砂地の点在珊瑚周り)
  • ハダカハオコゼの幼魚
  • クマノミ各種の産卵行動

座間味島|男岩のバラクーダと群れダイブ

7月上旬、座間味の男岩(うがん)ではバラクーダの群れが確認されました。トカシクビーチには夏の使者オオメカマスが回遊してきており、砂地〜ドロップオフで華やかな群れ景観が広がっています。中層のギンガメアジやグルクンとの遭遇率も高く、ワイドとマクロを両立できる稀有なタイミングです。

渡嘉敷島|スカシテンジクダイの群舞

7月4日のログでは、渡嘉敷島のポイントでスカシテンジクダイの大群と共生するアカシマシラヒゲエビが確認されており、フォト派に人気のシチュエーションが継続中です。真夏の強い日差しが差し込むリーフ地形で、光と群れが織りなす一枚が狙えます。

7月後半に潜るなら押さえたいポイント

  • 水温上昇でウミウシは減少傾向、レア種は水深20m以深を狙う
  • 台風接近前の”うねり待ち”日は透明度が跳ね上がるチャンス
  • 朝イチのボートで男岩→午後は砂地マクロのハイブリッド構成が最適

まとめ

2026年7月の沖縄は、ワイドの派手さに隠れがちなマクロの魅力が光る特別なシーズンです。万座と慶良間を組み合わせ、群れ・地形・小物のすべてを堪能してみてください。

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Unity 7×AIエージェント統合が拓く車載HMI開発の新パラダイム:Unite Seoul 2026レポート

Unite Seoul 2026でUnity 7ロードマップが世界初公開

2026年7月21日、韓国・ソウルのCOEXで開催された開発者カンファレンス「Unite Seoul 2026」において、Unityは次世代エンジン「Unity 7」のロードマップを世界で初めて公開した。50以上のテクニカルセッションが行われた同イベントには自動車・製造・海事など産業分野のセッションも多数含まれ、特に日系大手自動車メーカーによるHMI量産事例の発表が注目を集めた。

Unity 7の3大柱と車載HMIへのインパクト

Unity 7はゲーム開発にとどまらず、車載HMI開発にも大きなパラダイムシフトをもたらす可能性を秘めている。発表された主要機能は以下の3点だ。

1. AIコーディングエージェントとの協働(MCP統合)

Unity 7では、無償で提供されるMCP(Model Context Protocol)を通じてAIコーディングエージェントをUnityエディターに直接接続できる。これにより開発者、アーティスト、プロデューサー、AIエージェントが製品ライフサイクル全体を通じて協働できる「オープンコラボレーション」環境が実現する。自動車OEMにとっては、HMIデザイン変更から実装・検証までのリードタイムを劇的に短縮できる可能性がある。

2. ブレークスルーグラフィックス:シェーダービルド最大90%高速化

リアルタイムグローバルイルミネーション技術「Surface Cache GI」の導入により、より精細でリアルな照明表現が全プラットフォームで実現される。シェーダービルドも最大90%高速化されるため、車載コックピットの高精細UIプロトタイピングやユーザビリティ評価の反復サイクルが大幅に加速する。

3. 新CLI・パブリックAPI:エディター不要のコラボレーション

新しいCLIとパブリックAPIにより、Unityエディターへのフルアクセスを必要とせずに、自社ツールからアセット検証やビルドプッシュが可能になる。OEMと部品メーカー間のSDV開発ワークフロー統合が一層スムーズになる。

日系自動車メーカーHMI量産事例が示すUnityの車載浸透

Unite Seoul 2026では、日系大手自動車メーカーのHMI量産事例と技術知見を紹介する専用セッションが設けられた。ToyotaはUnityを次世代HMIのGUI開発基盤に採用(2025年2月発表)、MazdaはCX-5をはじめとするPhase 2(2025〜2027年)モデルへのUnity搭載を進めており、日本国内での量産実績が着実に積み上がっている。また産業トラックでは韓国産業技術研究院によるデジタルツインベースの合成データパイプラインや、サムスン重工業のXRコンテンツ開発事例も披露された。

リリーススケジュールと今後の展望

Unity 7の早期ベータは2026年12月に開始予定で、正式リリースは2027年第1四半期が見込まれている。Unity 6からUnity 7への移行は「破壊的変更なし」で可能とされており、既存の車載HMIプロジェクトを継続しながら新機能を段階的に取り込める移行パスが用意される。AIエージェント協働時代の到来を見据えたUnity 7の進化は、SDV(ソフトウェア定義車両)開発の主要ツールとしてのUnityの地位をさらに強固にするものと見られる。

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BLITZ車高調リニューアル&無限シビック対応拡大!2026年7月チューニング最新動向

2026年7月も日本のチューニングパーツ市場は活発な動きを見せている。軽自動車4WDモデルへの対応を強化したBLITZの車高調リニューアルを筆頭に、新型シビック向け無限パーツの順次拡充、マツダ ロードスターの大幅商品改良、さらにFUJITSUBOによる軽トラへの適合追加など、多彩なトピックが揃った。

BLITZ「DAMPER ZZ-R」がダイハツ軽自動車4WD向けにリニューアル

2026年7月8日、BLITZは人気の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」および電子制御減衰力調整機能を内蔵した「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」を、ダイハツ『ムーヴ』『タント』系列の4WDモデル向けにリニューアルした。対応車種はムーヴ(LA860S・2025年6月〜)、タント/タントカスタム(LA660S・2019年7月〜)、タントファンクロス(LA660S・2024年10月〜)に加え、スバル ステラ・シフォン系列も網羅。

  • モノチューブ構造+大径Φ44ピストン採用で初期ダンピングのだれを抑制
  • 全長調整式・32段減衰力調整でストリートからサーキットまで幅広く対応
  • 快適な乗り心地と優れたトラクション性能を両立

無限が新型ホンダ「シビック」向けチューニングパーツを順次拡充

M-TEC(無限)は2026年6月より、新型ホンダ『シビック』対応パーツのラインアップ拡大を順次展開している。「ダイナミック&スポーツ」をコンセプトに、スタイリングと走行性能の両軸で充実のアイテムを揃えた。

  • 鍛造18インチアルミホイール「FS10」——軽量かつ高剛性なワンピース構造
  • ステンレス製スポーツエキゾーストシステム——ガソリン車向け、伸びのある排気音
  • パフォーマンスダンパー——ボディ剛性向上に貢献するブレース系パーツ
  • フロントアンダースポイラー・サイドガーニッシュ・リアアンダースポイラーなど外装パーツも充実

マツダ ロードスターが12年目の大進化——特別仕様「PS」と専用チューンサスペンション

マツダは2026年6月26日、『ロードスター』と『ロードスターRF』の商品改良を発表(2026年9月上旬発売予定)。15年ぶりとなるグリーン系ボディカラー「ジンクグリーン」の設定に加え、特別仕様車「PS(ピュア・スポーツ)」を新設定した。PSはMAZDA SPIRIT RACINGロードスターの開発知見を活かし、前後スプリングレートを高めつつ減衰力を適正化した専用チューニングサスペンションを採用。MT車にはヒール&トゥアシスト制御も新搭載され、純粋なドライビングプレジャーをさらに追求したモデルに仕上がっている。

FUJITSUBOがハイジェットトラック 4WD MT用マフラーの適合を追加

FUJITSUBO(藤壺技研工業)は2026年7月15日、ダイハツ『ハイジェットトラック ジャンボ』(2021年マイナーチェンジ後)の4WD MT用に「A-Kマフラー」の適合を追加した。これまでチューニングパーツが少なかった軽トラック市場への展開は、働くクルマのカスタム需要の高まりを反映した注目の動向だ。軽商用車ユーザーにとっても選択肢が広がる嬉しいニュースといえる。

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CATLナトリウム電池「Naxtra」量産&リチウム高騰:2026年夏、電池コスト逆転が始まった

リチウム価格が2倍超に急騰——「脱リチウム」への圧力が臨界点へ

2026年初頭、リチウム炭酸塩のスポット価格は約2万ドル/トンに達し、2025年同期比で2倍以上の水準となった。2022年の最高値からは依然70%低いものの、2025年5月の底値(約8,000ドル/トン)から57%もの急反発を記録。この原材料コストの高騰が、電池メーカーに代替技術の実用化を強く迫っている。

CATL「Naxtra」——ナトリウムイオン電池がついに量産フェーズへ

世界最大の車載電池メーカーCATLは2026年、ナトリウムイオン電池ブランド「Naxtra」の量産を本格化させた。セルレベルのエネルギー密度は175Wh/kgに達し、主流のLFP(リン酸鉄リチウム)電池と同等の性能水準を実現。コスト面でも50〜56ドル/kWhとLFP(52〜55ドル/kWh)に拮抗しており、CATLは「2026年末にはコストパリティを達成する」と宣言している。2026年中に1万〜2万台のEVへの搭載を見込み、最初の量産出荷は同年9月の予定だ。

長安Nevo A06——世界初の量産ナトリウムイオン乗用EV

CATLと長安汽車が共同開発した「Nevo A06」は、量産ナトリウムイオン電池を搭載した世界初の本格乗用EVとして2026年中盤に市場へ投入された。最大の強みは低温耐性で、−40℃でも公称容量の約90%を維持する。この性能は中国北部や欧州など寒冷地市場での訴求力が高く、リチウム系電池が苦手とする領域をカバーする。

FordがLFP電池を米国内製化——西側諸国の電池戦略も転換

2026年6月、FordはミシガンのBlueOval Battery Park MichiganでCATLの技術ライセンスを活用したLFP電池セルの生産を開始した。2027年登場予定の3万ドル級EVピックアップへの搭載が見込まれており、米国での電池内製化は安全保障・コスト両面での意義を持つ。LFP技術の普及は中国を超えて西側諸国にも波及しており、グローバルな電池コスト競争は新局面を迎えている。

全固体電池は2027〜2028年へ——今は「ナトリウム・LFP」の実戦年

全固体電池の市販車搭載は2027〜2028年が現実的な目標とされる。2026年の電池市場は、ナトリウムイオン電池とLFPが主役を担い、コスト削減と原材料リスクの分散が最大のテーマだ。IEAの「Global EV Outlook 2026」も、電池価格の継続的な下落がEV普及を後押しすると指摘する。リチウム依存からの脱却と電池コストの逆転——2026年夏は、その転換点として歴史に刻まれる可能性がある。

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夏の下田へ!海中水族館をぐるっと観光

7月20日、静岡県の下田市へ旅行に行ってきました。下田は伊豆半島の南端に近い港町で、幕末にペリーが来航したことでも有名な歴史ある場所です。今回のメインは下田海中水族館。朝から昼過ぎまでたっぷり楽しんできました。

下田海中水族館からスタート

朝9時半ごろ、まず下田海中水族館に到着しました。海に面したロケーションがとても気持ちよくて、入場してすぐテンションが上がりました。

下田海中水族館

下田海中水族館

屋外エリアが多くて開放的な雰囲気の水族館で、天気がよかったこともあって海の青さが映えてきれいでした。イルカやアシカなどの海の生き物を間近で見られて楽しかったです。子ども連れが多かったですが、大人でも普通に楽しめます。

カフェテリア

カフェテリア

長楽寺宝物館

下田市の街並み

ランチ

ランチ

ランチ

カフェテリアの食事

カフェテリア

カフェテリア

長楽寺宝物館(再訪)

 

下田海中水族館(再訪)

下田は海がきれいで歴史も感じられる、ちょうどいいバランスの観光地でした。伊豆旅行を考えている方にはおすすめです。

Tesla FSD v14がHW3へ降臨&NHTSA規制整備:2026年夏、自動運転「標準化」が加速

NHTSAが自動運転の「行動能力基準」策定へ——業界に7月末期限で緊急対応要求

米国道路交通安全局(NHTSA)は2026年7月中旬、自動運転車(AV)が道路上でどのように振る舞うべきかを定める「行動能力基準(Behavioral Competency)」の策定に向けた意見公募を開始した。トランプ政権が任期内に規則を最終化することを目標とし、業界・一般からの意見収集を通じて評価基準を設ける方針だ。

さらにNHTSAは、自動運転車が救急車・消防車などの緊急車両の通行を繰り返し妨害しているとして、AV開発各社に7月末までの対処を求める行動要求を発出。安全性の実証なくして大規模展開を認めない姿勢を鮮明にしている。

Tesla FSD v14 Lite、約400万台のHW3車両へついに配信開始

テスラは2026年7月中旬、ファームウェア「2026.20.5.1」にてFSD v14「Lite」バージョンを旧世代ハードウェアHW3搭載の早期アクセスドライバーへ配信開始した。HW3車両は2025年初頭からFSD v12.6で更新が止まっていたが、約400万台のユーザーが待望のメジャーアップデートを受け取れるようになった。

ただし「完全無人」運転(Unsupervised FSD)は2026年Q4以降が目標とされ、HW3では非対応と明言。テスラは当初の無料アップグレード約束を撤回し、割引トレードインプログラムに切り替えたことで批判も受けている。

中国:240万円以下の量産車に自動運転が標準搭載化

中国では高度な自動運転機能がハイエンドモデル専用だった時代が終わりを迎えている。国産LiDARや車載チップの量産コスト低下と、高精度地図不要のNOA技術の成熟により、10万元(約240万円)以下の普及価格帯車種にもレベル3相当の機能が搭載される動きが2026年7月に加速。BYD・零跑(Leapmotor)・深藍(Deepal)など多数のブランドが自動運転を競争の軸に据えている。

国連初の自動運転国際規制——日本主導で6月に採択

2026年6月、UNECE(国連欧州経済委員会)は世界初となる完全自動運転システム(ADS)向けの国際規制を正式採択した。「熟練した慎重な人間ドライバー以上の安全性」を共通原則に、カナダ・中国・EU・日本・英国・米国が支持を表明。規制の国際統一が、グローバルな自動運転展開のボトルネック解消につながると期待されている。

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